2018-01-01から1年間の記事一覧
N個の最大公約数を求めるためにユークリッド互除法を用います.ユークリッド互除法を繰り返すことで簡単に求めることができます.
文字列を1文字ずつ分割しリストに格納します
任意の複数行の標準入力を読み取り,リストに格納します
pythonでコマンドライン引数を取得します.
pythonのlistの様々な簡単な操作を紹介しますl リストが空かどうか/要素が含まれているか(いないか)/リストに要素(リストの要素)を追加
1行読み込み・分割をinput()とsplit()を使って行います.またmap関数を使うことで簡単に文字列のリストをint型に変換できます.
1行でIf文を書きます(python).それによりラムダ関数を使用する際にif文を使うことができます.
matplotlibの基本的なグラフの作成およびグラフを横に並べる方法を紹介します.
過学習をできるだけ抑えて,テストデータの精度を上げたいと思います. 精度を上げるために,パラメータチューニングを行います.交差検証でチューニングを評価することにより過学習を抑えて精度を上げていきます.
CNNで文字識別を行います.In -> [[Conv2D->relu]*2 -> MaxPool2D -> Dropout]*2 -> Flatten -> Dense -> Dropout -> Out となるCNNを作成します.
可視化することで何か得られることがあるかもしれないので,データを可視化して把握することはとても重要です.今回はTitanicのデータを可視化してみたいと思います.
Kaggleというのはデータサイエンスにおいて非常に有名なコミュニティです.そこではコンペが開かれていて,ユーザー登録をすれば,誰でも無料で参加可能です.AtCoderとは,競技ブログラミング(競プロ)のコンテストです.
KaggleのTitanicを実際に解いていきます.1.不要データ削除,2.欠損値補完,3.文字を数値に変換,4.学習で進めていきます.訓練データの精度は98%まで上がりました.
Jupyter notebookは標準では入力補完はありませんが,設定すれば補完機能を使うことができます.nbxtensionsのインストール後,Hinterland にチェックを入れれば完了です.
PycharmとはJetBrains社が提供するIDE(統合開発環境)です.IDEとはIntegrated Development Environmentの略で,エディタと違ってコードが書けるだけでなく,でバックやコンパイルもIDE内でできてしまいます.さらに,,Pycharmの有料版は学生なら無料で使えます.
Pycharm日本語化 Pycharmは表記が全て英語になっていますが,日本語化することができます.以下の方法でJetBrains社のIDE全て日本語化することができます. ・以下のサイトから下の写真にあるようなPleiades プラグイン・ダウンロードの欄からダウンロードしま…
Jupyter notebookの便利な設定としてモジュールの更新,インラインでグラフの表示,shellコマンド実行があります.それぞれのコマンドを紹介します.
機械学習はコンピュータに学習させるためのデータを渡して学習させます.その学習をもとに未知なるデータを予測するというのが機械学習の目的です.機械学習は大きく2つに分かれます.教師あり学習と教師なし学習です.
データと言うのはどこから生まれるのでしょうか?ネット上ではユーザーが様々なサービスを利用することで,ネットユーザーの情報が蓄積されていきます.ここでは,ユーザーのデータを集める手段としてAPIとスクレイピングを紹介します.
大学入学前はプログラミングについて全くわからなかったので,講義についていけるかが不安でした.でもなんとかやっていけてますw.最近ですが,データサイエンティストに興味を持ったので,機械学習の分野に強くなろうと思い勉強しています.